ウルイ(オオバギボウシ)

ウルイ(オオバギボウシ)

北海道~九州の山地に自生している多年草。

高さは1m程になり、葉が卵状楕円形で、30~40cmの大型の葉になる。

夏に葉柄より長い花茎を伸ばし、白か淡紫色の花をつけ、下から徐々に開花していく。

最近では栽培物が市場に出回り、シャキシャキとした歯ごたえ、クセや苦味がないので、人気の山菜の一つです。

 

※野生のウルイを採る時は、同じ環境で有毒のバイケイソウも自生している場合があるので、注意が必要です。特に若芽の時に見分けが難しく、誤って食べてしまい、中毒事故になるケースが多い。

バイケイソウ

正式名称はオオバギボウシ
漢字大葉擬宝珠
別名ヤマカンピョウ、ユリッパ、カエロッパ
学名Hosta sieboldiana
分類ユリ科ギボウシ属
主な産地(出荷量)山形 122トン
新潟  43トン
福島  25トン

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★採取場所

山林や草原の湿った場所を好む。

 

★旬の時期

4月~6月

花期:7月~8月

★選び方、採り方のポイント

葉が巻かれてる若芽。

葉が開いて育ってるものは、葉を捨てて葉柄だけ料理に利用します。

根本のハカマは食べると固く、美味しくないので、ハカマの少し上のところを、ハサミやナイフなどで切り採りましょう。

★下処理

ハカマが付いていたら取り除き、水洗いします。

沸騰したお湯に入れ、1~2分茹でます。ザルに上げて水分を切り、粗熱をとってからおひたしや和えものに利用しましょう。

サラダ、炒めもの、天ぷらにする場合は、水洗いだけです。

★保存方法

短期保存:乾燥しないように、濡らした新聞紙やキッチンペーパーで包み、冷蔵庫で保存する。

長期保存:沸騰したお湯で固茹でにし、水気を切り、ジップロックや保存容器などに入れて冷凍庫で保存する。

おすすめの食べ方

おひたし、和えもの、酢のもの、サラダ、天ぷら、椀の種

おすすめレシピ

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