ツワブキ

ツワブキ

福島県から西に自生し、一年中採取できるが食材向きなのは春の若葉。

葉の高さは20cm~30cm、ポピュラーな緑色や白斑混じりで艶があり、裏には毛が生えている。

秋に60cm位まで花茎を伸ばし、菊に似た黄色い綺麗な花をつけます。

ツヤのあるフキ
漢字石蕗
艶蕗
別名つやぶき
いしぶき
つば
つわ
学名Farfugium japonicum (L.) Kitam.
分類キク科ツワブキ属
主な産地九州地方

ツワブキの花

スポンサードリンク



★採取場所

海岸部の崖や岩場

山の斜面

市街地の道端

★旬の時期

一年中採れますが、特に1番おいしいのは3月~4月が最盛期です。

花の最盛期は10月~12月

★選び方のポイント

葉柄(茎)が太くなく、褐色の綿毛をかぶった若葉を選びましょう。

葉にツヤのある緑色のものは、食べられなくはないですけど、

アクが強く葉柄がスジっぽく固いです。

★採り方のポイント

根本を引っ張って採りましょう。

★下処理、★アク抜き

葉柄(茎)から葉を折り、皮をすべて剥きます。

水に浸し、3時間~6時間晒してアクを抜き、沸騰したお湯で3分位(固め)に茹でます。

★保存方法

アク抜きしたものをジップロックや保存袋などに入れて、冷蔵・冷凍庫で保存します。

おすすめの食べ方

きゃらぶき
煮物
和えもの
炒めもの

おすすめのレシピ

ツワブキの成分

出典 五訂日本食品標準成分表

ツワブキ 
エネルギー(kcal)21.0
ビタミンE(mg)0.4
ビタミンK(μg)8
ビタミンB1(mg)0.01
ビタミンB2(mg)0.04
ビタミンB6(mg)0.02
葉酸(μg)16
ナイアシン(mg)0.4
パントテン酸(mg)0.10
ビタミンC(mg)4
カロテン(μg)60
レチノール当量(μg)10
カルシウム(mg)38
マグネシウム(mg)15
リン(mg)11
鉄(mg)0.2
亜鉛(mg)0.1
銅(mg)0.02
マンガン(mg)0.23
カリウム(mg)410
ナトリウム(mg)100

スポンサードリンク