タラの芽

タラの芽

全国各地で自生する落葉低木。

幹に鋭いトゲがあり、2~4mほどに伸びて、上の方で分枝する。
葉は1m位もある大きい葉を四方に突き出す。

苗木が市販されているので家庭菜園におすすめです。

山菜の王様
漢字楤の芽
別名たらっぺ、とげうど、たらんぼ
学名Aralia elata
分類ウコギ科タラノキ属
地方名らたっぺ(新潟、栃木、群馬、長野、静岡)
たらっぽ(青森、岩手、宮城、福島、長野、静岡)
とげうど(福井、山口)、さんねのうずき、たら(岡山)
主な栽培物産地山形、群馬、福島、新潟

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★採取場所

山林

山の平地

土手

★旬の時期

4月~5月

★選び方のポイント

葉が開ききってなく、3cm~6cmの鮮やかな緑色した若芽。

★採り方のポイント

若芽の根本部分のはかまを掴み、枝を折らないように折り取る。

※弱りやすい木なので若芽以外は傷付けないのが好ましい。

★下処理、★アク抜き

はかまは取るようにしましょう(虫が入ってる場合があります)

★和えもの、おひたしにする場合
根本を薄く切り取り、はかまを取り除き、沸騰したお湯に塩を入れて、3分程茹でてすぐに冷水で冷やします。

※天ぷらにする場合はアク抜きは必要ありません。

★保存方法

短期保存:乾燥しないように新聞紙やキッチンペーパーで包み冷蔵庫で保存します。

長期保存:アク抜きしてからラップなどで小分けにして冷凍庫で保存します。

おすすめの食べ方

天ぷら、ごまあえ、酢みそあえ、マヨネーズあえ、煮浸し

おすすめレシピ

タラの芽の成分

出典 五訂日本食品標準成分表

たらの芽 
エネルギー(kcal)27.0
ビタミンE(mg)2.6
ビタミンK(μg)99
ビタミンB1(mg)0.15
ビタミンB2(mg)0.20
ビタミンB6(mg)0.22
葉酸(μg)160
ナイアシン(mg)2.5
パントテン酸(mg)0.53
ビタミンC(mg)7
カロテン(μg)570
レチノール当量(μg)95
ナトリウム(mg)1
カリウム(mg)460
カルシウム(mg)16
マグネシウム(mg)33
リン(mg)120
鉄(mg)0.9
亜鉛(mg)0.8
マンガン(mg)0.47
銅(mg)0.35

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