イタドリ

イタドリ

日本各地に自生している雌雄異株の多年草。

春にタケノコに似た新芽を出し、茎は丸く中空で節があり、やや赤く節ごとに葉が互生する。

夏に葉の付け根に、雌雄異株の白い小花をつけます。

若芽をかじると酸っぱいので「スカンポ」という別名がある。

※食用で利用する場合は、シュウ酸を多く含んでいるので、一度に食べすぎないようにしましょう。

花言葉は「回復」「見かけによらない」
漢字虎杖
別名スカンポ、ドカナ、サジッポ、イタンドリ
学名Fallopia japonica
分類タデ科タデ属
地方名どんぎっぱ(山形)、いたずいこ(長野、三重)
いたずら(岐阜、富山、奈良、和歌山、岡山、広島、香川)
ごんぱち(静岡、奈良、三重、和歌山)
さし(秋田、山形)、じゃじっぽ(島根、鳥取、岡山)
すかんぽ(全国)

スポンサードリンク



★採取場所

日本各地の道端、草原、山里の土手に自生しています。

★旬の時期

4月~5月

花期7月~10月

★選び方、採り方のポイント

高さ30~40cmの葉が開いていない太い若芽

手で折り曲げ、ポキッと折り採ります。

★下処理

葉や下の固い部分があったら取り除き、手で(ピーラーでもよい)皮を剥きます

熱湯に入れ、10秒程茹でて、半日ほど水につけてさらします。ザルに上げて水分を切りましょう。

※歯ごたえやシャキシャキ感を楽しみたい方は、皮を剥き、塩で揉みます。しばらく置いておくと水が出てくるので、好みの柔らかさになったら塩を水で洗い流しましょう。

★保存方法

短期保存:新聞紙やキッチンペーパーで包み、冷蔵庫で保存する。

長期保存:下処理したものを、ジップロックや保存容器などに入れて冷凍庫で保存する。

おすすめの食べ方

和えもの、酢のもの、煮物、炒めもの

おすすめレシピ

スポンサードリンク